2019年4月 - 現在 文教大学情報学部教授
2006年 – 2019年 筑波大学, システム情報系, 准教授
2006年 – 2010年 筑波大学, 大学院・システム情報工学研究科, 准教授
2004年 – 2006年 筑波大学, 大学院・システム情報工学研究科, 助教授
1998年 - 2004年 筑波大学, 社会工学系, 専任講師
"Online communication with strong ties and subjective well-being in Japan!" Computers in Human Behavior, Vol.66 2017
"Digital divides and mobile Internet in Indonesia: Impact of smartphones" Telematics and Informatics (with Lia Puspitasari). 2016
"Examining the Adverse Effects of Mobile Phone Use among Japanese Adolescents". Keio Communication Review 33, 69-83
"Uses and Gratifications of Online Communities in Japan". Observatorio, 2(3), pp.25-37 2008年
"Internet use via mobile phone in Japan", Telecommunications Policy, 28(1), pp.43-58. 2004年
「内容分析によるホームページの国際比較 : 自己開示・自己表出を中心に」(共著)『東京大学社会情報研究所調査研究紀要』 14 1-82 2000年
2019年4月 - 現在 東洋大学 社会学部メディアコミュニケーション学科 教授
2011年4月 - 2019年3月 関西大学 社会学部 准教授
2012年4月 - 2017年3月 大阪経済大学 人間科学部 非常勤講師
2015年4月 - 2016年3月 University of Southern California Annenberg School for Communication and Journalism Visiting Scholar
2009年4月 - 2011年3月 学習院大学 法学部 非常勤講師
『フェイクニュースに震撼する民主主義-日米韓の国際比較』 (担当:共著, 範囲:第5章 日本の有権者はいかにニュースをフェイクと認識したか-2017衆院選における「フェイクニュース」の認知)大学教育出版 2019年10月
Internet election campaigns in the United States, Japan, South Korea, and Taiwan (担当:共著, 範囲:Chapter 4. Media Environments in the United States, Japan, South Korea, and Taiwan) Palgrave Macmillan 2018年
『ポスト・モバイル社会―セカンドオフラインの時代へ』 (担当:共著, 範囲:第13章 ソーシャルメディアで共有されるニュース) 世界思想社 2016年
"How Did Rumors on Twitter Diffuse and Change in Expression? An Investigation of the Process of Spreading Rumors on Twitter during the 2011 Great East Japan Earthquake" Advances in Human-Computer Interaction 2019 2019年
「ソーシャルメディア上の政治コミュニケーションとマスメディア」『マス・コミュニケーション研究 』 (85) 63-80 2014年7月
『ネットメディアと<コミュニティ>形成』(共著) 2008年 東京電機大学出版局
2017年4月 - 現在 東洋大学 名誉教授
1992年 - 2017年 東洋大学社会学部 教授
1985年 - 1992年 東洋大学社会学部 助教授
1982年 - 1985年 東洋大学社会学部 講師
1978年 - 1982年 東京大学新聞研究所 助手
「プライバシー・パラドックス再訪—SNS自己開示度の規定要因の分析」『東洋大学社会学部紀要 』 (54-1) 70-82 2016年11月
「SNSにおける自己開示とプライバシー・パラドックス」『東洋大学社会学部紀要』 53(1) 65-77 2015年11月
World Wide Internet : The Internet under a Changing Media Environment. (共著)University of Macau Press 2009年7月
『社会情報学への招待』学文社 2005年4月
『メディアコミュニケーション学への招待』学文社 2004年6月
『世界インターネット利用白書』(共著) NTT出版 2002年9月
2016年 – 現在 東京女子大学現代教養学部心理・コミュニケーション学科教授
2002年 – 2016年 東京大学, 大学院・情報学環, 教授
1999年 - 2002年 東京大学社会情報研究所 教授
1992年 - 1999年 東京大学社会情報研究所 助教授
1987年 - 1992年 東京大学新聞研究所 助教授
「タイプ別にみたネット依存傾向者と脱却者の分析」『東京大学大学院情報学環紀要情報学研究・調査研究編』No.35(共著)2019年
「ネット利用に関する安心と不安」『東京大学大学院情報学環紀要情報学研究・調査研究編』No.32(共著)2016年
「ネット選挙解禁はどう受け入れられたか -パネル調査による選挙情報利用行動の実態」『東京大学大学院情報学環紀要情報学研究・調査研究編』No.30(共著)2014年
『日本人の情報行動2015』(編著)東京大学出版会 2016年
『メディアと日本人』岩波新書 2011年
『ネオ・デジタルネイティブの誕生』(共著)ダイヤモンド社 2010年
2003年 - 現在 学習院大学 教授
2001年 - 2003年 東京大学社会情報学研究所客員助教授
1996年 - 2003年 東京工業大学大学院社会理工学研究科助教授
1993年 - 1996年 信州大学人文学部助教授
『ソーシャルメディアと公共性ーリスク社会のソーシャル・キャピタル』(編著)東京大学出版会 2018年
『ロボットが家にやってきたー人間とAIの未来』岩波書店 2018年
『ソーシャルメディアと<世論>形成ー間メディアが世界を揺るがす』東京電機大学出版局 2016年
ネットメディアと<コミュニティ>形成 東京電機大学出版局 2008年
『社会理論の再興』(共著)2016年 ミネルヴァ書房
『三層モラルコンフリクトとオルトエリート−−社会変動をどうとらえるか』勁草書房 2010年
2015年4月 - 現在 立教大学 社会学部 メディア社会学科 教授
2012年4月 - 2015年3月 東京大学大学院総合文化研究科 教授
2012年9月 - 2013年2月 Yale University Visiting Scholar
2007年 - 2012年- 東京大学大学院総合文化研究科 准教授
2006年 - 2007年 東京大学大学院総合文化研究科 助教授
2004年 - 2006年 早稲田大学理工学術院 教授
2001年 - 2003年 早稲田大学理工学部 助教授
1998年 - 2001年 東京都立科学技術大学 助教授
1997年 - 1998年 国際大学グローバルコミュニケーションセンター 専任講師
『ハイブリッド・エスノグラフィーNC研究の質的方法と実践』新曜社 2018年
『デジタルネイティブの時代 なぜメールをせずに「つぶやく」のか』 平凡社新書 2012年
『ネットワーク・リアリティ〜ポスト高度消費社会を読み解く』 岩波書店 2004年
『デジタルデバイドとは何か』岩波書店 2001年
『オンライン教育の政治経済学』NTT出版 2000年
『ネットワーク時代の合意形成』(共著) NTT出版 1998年